ARMとは

この前まで元気だったがインテルに巻き返されそう

モバイル系のデバイスのCPUとしてずっと開発をされてきたのがARM(アーム)だ。CPUとは、言うまでもなくパソコンなどの心臓部のこと。ちなみに、作っているメーカーもARMという名前だ。
性能は高くないが、省電力静に優れたCPUはまさにモバイル系デバイス向きだった。一昔前までは、さほど使っている機器も多くなく、その世界でしっかりした足場を築いていた。ところが、スマホ、タブレットのブームがやってきて、我が世の春を謳歌しそうな雰囲気に。例えば、AppleのA6、A7などのCPUもARMの技術を使って生産されている。
ところが、このカテゴリにインテルが進出。急速に搭載台数を増やしており、一気に戦乱の様相を呈している。実は、ARMと同様にQualcommもモバイル系のデバイスに採用されている。パソコンの世界では王者だったインテルだが、ARMが最強の状態はしばらく続きそうで、やや苦戦中だ。
我々ユーザーとしては、最新モデルならどのCPUでもほぼ満足して使えるはずなので、あまり気にする必要はない。
そもそも、スマホやタブレットなどは、OSが軽いので高速なCPUでなくても、それなりに快適に使えてしまうのだ。使っているスマホやタブレットが重くなってきたら、おそらく2?3年は使っているはず。そろそろ新モデルに買い換えるのが吉だ。

三つどもえの戦いの参考記事

http://japan.zdnet.com/cio/sp/35027497/

もうARMが勝者で決まりだという記事

http://ascii.jp/elem/000/000/877/877139/