シンギュラリティとは

すぐそこまで来ている「映画より怖い」かもしれない未来

シンギュラリティ(Singularity)は、日本語にすると「技術的特異点」という意味だが、この訳も実はあまり本題と関係ない。アメリカの数学者・SF作家のヴァーナー・ヴィジン氏が20年程前から提唱していると言われる未来志向のこと。「コンピューターが加速度的に進化すると、機械が人間を超える知能を持ち、人間と同じ意識まで持つ」その時点が「シンギュラリティ」なのだ。この時は、おそらくそう遠くない未来にある。
2014年末には、あのホーキング博士が「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」(BBC)と語ったとのこと。
少なくとも、現時点ではシンギュラリティという言葉の意味を知って、ウンチクを語れる程度で十分だ。だが、iPhoneのSiriがいつかあなた以上に賢くなる未来を想像すると、ちょっとコワイする気も。

日経新聞のホーキング博士の弁(会員登録が必要かもしれません)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO80435640T01C14A2000000/

Siriも今のところは問題なさそうだ。
http://matome.naver.jp/odai/2137604636108016801