値上げ難民とは

あまり通話しないスマホユーザーはどこへ行く?

 

通信費の値上げによって生まれた、新たな回線を求める携帯電話ユーザーを難民に例えた言葉。MVNO業者の日本通信が、月額2980円で月7GBまで使用できる「b-mobile X SIM プランFlat」を発表した際に(おそらく)初めて用いられた。

2014年夏より、大手通信事業者が音声通話定額プランと容量別のデータプランを導入。通話が少なくデータ通信の多いユーザーにとっては、従来のプランよりも割高になる可能性が高まり、ドコモでは、機種変更や新規のユーザーに新プランが(実質的に)強制されることになったために生まれた。端末購入時のキャッシュバックが大幅に減らされる傾向も、難民が生み出される背景にはある。

当初は、3大キャリアともに新料金が強制されると推測され、大量の「値上げ難民」が予想されたが、auやソフトバンクは従来のプランも利用できることから、どの程度発生するかは未知数だ。

 

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日本通信、携帯事業者の「値上げ難民」の方々向けに、大容量SIMを発表

http://www.j-com.co.jp/news/release/1408.html